【FPの家】気になるFP工法9つのメリットと3つのデメリット

夏涼しく、冬暖かい。いつでも、どこでも、年中快適なのがFPの家。それは、「まるで、魔法瓶のような家」と例えられるほどで、高性能住宅の代名詞の一つになっています。

FPの家のサイトによれば……

私たちの住む日本は南北における気候の違いは大きく、どの地域でも自然のままの快適な温度で過ごせるのは、1年のうち数ヶ月しかありません。

このように夏の暑さや冬の寒さなどに影響されることなく、1年を通じて快適な環境を保てる住まいをめざし、「FPの家」は生まれました。

出典:FP工法と構造について | FPの家

FP工法の代表的な特徴は、断熱性と気密性の高いウレタンパネルです。これにより、高性能な高気密高断熱住宅を実現しています。FP工法について詳しくは、FP工法と構造について(FPの家)も併せてご覧ください。

一方、車にも「性能はいいが値段は高い」ような、メリットとデメリットの相対的なバランスがあるように、高性能住宅にも「メリットもあれば、デメリットもあるのでは?」とお思いではありませんか?

生涯納得できる家を建てるためには、メリットとデメリットの両面を知っておくことも大切。そこで、本記事では、FP工法のメリット・デメリットを、実際に家を建てている立場から、お客さまの生の声も併せて紹介します。

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家の寿命と健康に影響大―結露対策の重要性と雪国の高気密高断熱住宅

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冬になると、窓に水滴がたくさん付きますよね。そうです、結露です。

結露が窓に付着するメカニズムは、乾いたグラスに冷えたビールを注いだ瞬間に水滴が付着するのとおなじ。部屋の暖かい空気が、冷たい窓に触れたときに空気が冷やされ、空気の中に含まれている水分が水滴になったものです。

日常生活で困ることと言えば、「水滴をふき取るのが面倒」「水滴がついて窓が汚れる」「窓や窓枠にカビが発生しやすい」くらい。「結露はないほうがいいけれど、あってもそれほど困らないよね」というのが、一般的なイメージではないでしょうか。

実は、結露には「見える結露」と「見えない結露」があります。そして、「見えない結露」は、家の寿命や健康に大きな影響を与えているのをご存知ですか?

もし、あなたが雪国にお住まいで、家の新築をお考えでしたら、大切な家に長く住むためにも、結露対策の重要性についてお話します。

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【知っ得!2016年度版】新築で使える省エネ住宅補助金まとめ

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住宅は高額の買い物。購入する場合、必ず「お金の問題」がついてまわります。せっかくなら「理想の家」を建てたい。けれども、予算もあるのが悩みどころです。

もし、「理想の家」と「予算」の狭間で悩まれていらっしゃったら、その問題、補助金を使えば、ひょっとしたら解決できるかもしれません。

特に近年は、地球環境を守る目的から省エネ住宅の必要性が叫ばれています(省エネ住宅の詳しい内容については、省エネ住宅とは―あなたの家は大丈夫?2020年から必須の新築基準も併せてご覧ください)。

省エネ住宅を推進するため、国や地方自治体のさまざまな補助金が用意されています。最大百万円単位のお金。これを使うのと使わないのでは、その違いは大きいです。使えるものは有効に使い、賢く家を建てましょう!

そこで、省エネ住宅に使える補助金についてまとめました。

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省エネ住宅とは―あなたの家は大丈夫?2020年から必須の新築基準

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省エネ住宅とは、文字通り、「エネルギー消費が少ない家」のことです。

「省エネ」はよく聞く言葉なので、省エネ住宅というと、太陽光発電やエコキュートなどの設備をつけることで、「電気代がちょっとお得になる」くらいの認識が一般的かもしれません。

けれども、もしあなたがこれから新しい家を建てようとお思いでしたら、ぜひ、「省エネ住宅とは、具体的に何なのか」を知ってください。なぜなら、省エネ住宅について知らないと、形ばかりの省エネ住宅になってしまうばかりか、2020年以降に後悔してしまうかもしれないからです。

そこで、本記事では、省エネ住宅とは何か?について触れ、省エネ住宅に必要な要素や、注目されるようになった背景、今後の法改正の話、省エネ住宅を建てるときのポイントや注意点などについて解説します。

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高気密高断熱住宅とは?―後悔しない家づくりの重要なポイント

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住宅メーカーのテレビCMや新聞の折り込みチラシを見ると、「高気密高断熱住宅」という言葉をよく見聞きするようになりました。

「高気密高断熱住宅」という言葉に、どのようなイメージをお持ちですか?「気密性と断熱性が高い住宅」というのが、一般的なイメージかもしれません。

実は、「高気密高断熱」という言葉には、最も重要なポイントが抜けていることをご存じですか?このポイントが抜けたままだと、家を建てた後に後悔することになってしまうかもしれません。

でも、安心してください。夏は涼しく冬はあたたかい、健康的で、快適な住まいの最も重要なのは3つ。そのポイントとは?

本記事では、本当の意味での「高気密高断熱住宅とは何か」について解説し、高気密高断熱住宅に必須の「3つの要素」について見ていきます。

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本当に大丈夫?!雪が3m以上積もる豪雪地の太陽光発電

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雪国にお住まいで、太陽光発電にご興味をお持ちの方にとって、「屋根に雪が積もるのに、太陽光発電は可能なのか」は、もっとも大きな関心ごとではないでしょうか。

関心ごとは、大きく分けると2つあると思います。

  • 太陽光パネルが雪の重さに耐えられるか?
  • 太陽光パネルに雪が積もったとき発電できるか?

結論から申し上げますと、雪国でも太陽光発電は可能です。私ども丸山工務店は、多い年で3メートル以上の雪が積もる豪雪地、妙高高原にあります。一般的な施工方法では、太陽光パネルメーカーの保証対象にならない非常に厳しい環境です。

しかし、雪国で長年、家づくりをしてきたからこそ分かる独自の施工技術で、雪の問題を解決しています。

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売電実績で検証!雪国新潟・長野の太陽光発電は元が取れる?

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雪国新潟、長野は雪が多い地域として知られています。新潟市や長野市はほとんど雪が降りませんが、上越市や妙高市などの上越地方や、上水内郡や中野市、飯山市などの北信地方の雪の多さは、全国的にも知られています。

太陽光発電は屋根に当たった太陽の光で発電する設備です。「屋根の上に雪が積もったら発電できないんじゃないの?」「そもそも、太陽光パネルは大丈夫なの?」など疑問をお持ちなのが一般的かもしれません。それだけに、「雪国での太陽光発電は難しい」とお考えではありませんか?

結論から申し上げますと、雪国でも太陽光発電は可能です。丸山工務店は雪の深い新潟・妙高高原にございますが、同じぐらい雪深い長野県北部のお客様に太陽光発電を設置した実績がございます。

一般住宅に太陽光発電設備を設置する場合、当然、その分の費用が必要ですよね。雪国という特殊な環境だけに、「どのぐらいのお金が必要」で、「どのぐらいの年数で元が取れるのか?」が気になるところです。

そこで、この記事では、お金の面から「雪国における太陽光発電は可能なのか?」「元が取れるのか?」について検証します。

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「火災に強い家」2つの条件―万が一のときのために

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家は人生の中で最も大きな買い物。一度建てたら、末永く住み続けたいですよね。できれば、毎日何事も無く、大切な家族といっしょにおだやかに過ごしたいものです。

しかし、災害はいつ、何時やってくるか分かりません。

特に火災は、財産を一瞬にして焼失してしまいます。また、隣近所に延焼してしまった場合、補償の問題を抱えることになりますし、最悪、人間関係が悪くなり、二度と同じ土地に住めなくなってしまうかもしれません。

そこで、この記事では、「火災に強い家」について考えます。

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