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日本人のマナーと聖徳太子
日本人のマナーと聖徳太子
「和をもってとうとしとなす」という有名な言葉は、聖徳太子が残したと言われています。これは、国の考え方ではなく、国を動かす人間達に強く守るべき習慣として、道徳的な規則を作ったことが日本に初めて出来た、マナーの教科書と言われています。
諸説では、七世紀ごろの日本は、各地での争いが絶えず行われていて、民衆が犠牲者となる事が多かった為に、力のある人間こそが考え方や振る舞いを改め生きる事こそ、争いの無い世の中を作る一番の大切な事であると考えた聖徳太子は、和こそが日本人にとって最も大切なことであると悟ったのではないでしょうか。
世界遺産の法隆寺は、日本最古の木造建築物で、聖徳太子が遣唐使を使い造らせたと伝えられています。そしていまの県庁にあたるに国分寺を各地に造らせ、その地域の雇用創出や規則(十一ヶ条の憲法)の普及や建築の技術を広めたと言われています。大工さんが使う差し金((曲尺)はこの時に唐から伝えられたと言われています。今は少なくなりましたが、毎年2回、聖徳太子の命日に職人達が集まり「太子講祭」と呼ばれる祭りを行っています。ちなみに私の地域の妙高高原商工会工業部会では毎年6月23日に法隆寺より執事長様が御来訪され読教をされます。
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